2020年2月21日

第3回学習会のレポート

はいさーい,ちゅーうがなびら!AT-Okinawaやいびん。:)
令和元年度、第3回の学習会を開催しました。

小学校では2020年4月(中学校は2021年、高等学校は2022年)より新学習指導要領が全面実施されることとなり、プログラミング教育が注目を集めています。第3回学習会のテーマはそのプログラミング教育についてです。
まずは、県立総合教育センターの知念元喜研究主事より、プログラミング教育導入の背景について話をいただきました。「自動車の自動運転の技術が高まり、将来は人間が運転するよりも安全で信号も必要のない世の中になるかもしれない」という夢のような話に頭をかき回された気分でした。 続いて、西崎特別支援学校の圓先生・大城先生のアプリ「GLICODE」を使った実践事例について紹介してもらいました。「沖縄の知的障害特別支援学校の小学部でプログラミング教育って行われているだろうか?」という問いからスタートした実践。最後に「論理的思考力の面から、子どもの変容をどう評価する?」「プログラミング教育は機器やアプリを使わないといけないのだろうか?」という課題をあげていましたが、すごく大切な問題提起をしていただいた気がしました。試してみたからこそ出てきた課題だったかと思います。質疑応答では、盛り上がってついディスカッションに発展する場面も・・・。「自分にはプログラミング教育は難しい・・・」ではなく「まずはやってみよう!」という圓先生・大城先生のチャレンジ精神に拍手でした。 また、プログラミングを学べるアプリについて、大平特別支援学校の吉野先生、泡瀬特別支援学校の太田先生から「Viscuit」「Scrath Jr.」「プログラミングゼミ」の紹介をしてもらいました。参加者は自分の担当する児童生徒をイメージしながら楽しそうにiPadの操作を行っていました。 最後のディスカッションでは、「プログラミング教育を行うために必要な整備や環境は?」「プログラミング教育には機器やアプリが必要?」などの問いについてそれぞれ意見が交わされました。会場からは「学校教育である以上、単発的なものではなく、年間計画や見通しをもって授業を行う必要があるのではないか?」などの意見が上がり活発な意見交換が行われましたが、時間が短かったのが少し残念。。。 「プログラミングを学ぶのではなく、プログラミングを通して何を学ぶか」に尽きるのではないでしょうか。新しいことをするときは拒みがちですが、まずは試してみよう、それぐらいの気持ちが大切なのかな。そんな気持ちになれる学習会となりました。

2020年1月25日

第3回学習会のお知らせ

AけましT、Oめでとうございます。
いいそーぐゎちでーびる。
本年もAT-Okinawaをゆたしくうにげーさびら。

さて、2020年最初の学習会のお知らせです。
小学校では2020年4月(中学校は2021年、高等学校は2022年)より
新学習指導要領が全面実施されることとなり、
プログラミング教育が注目を集めています。

そこで今回の学習会では、
特別支援学校・学級においても
プログラミング的思考を育成することが
求められていることに着目し、
特別支援学校における事例報告紹介や、
プログラミング学習アプリの紹介。
さらに「特別支援教育におけるプログラミング的思考」について
皆さんとディスカッションする時間も設けました。

来る全面実施に向けてプログラミング的思考について、
みんなで考える機会になればと思います。
実り多い研修にするため、
ぜひiPadにアプリをインストールして学習会にご参加ください。

また体験用のiPadも用意しておりますので、
iPadをお持ちでない方もお気軽にご参加ください。

お申し込みはこちらから


2019年11月6日

第2回学習会に参加する皆様へ(お願い)

AT-Okinawaの皆様!いよいよ第2回学習会が今週土曜日に開催されます。

参加される方々にお願いです。

当初、iMovieだけのインストールをお願いしていましたが。

PDFに記載されているアプリ5つ
・iMovie
・Quiver
・VR Player
・YouTube
・Cardboard Camera
をお持ちのiPhoneかiPodにインストールの上、学習会にご参加いただけますようよろしくお願いいたします。

尚、当日はWifi環境下にありませんので、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

では、当日はみんなでワークショップを楽しみましょうね!


2019年10月17日

秋合宿「ICT虎の穴」5th お知らせ(再掲)

今回は、夏休みにお知らせした県内の研修会の2回目のお知らせです。
AT-Okinawa主体の取り組みではないのですが、沖縄ですごい研修会が開かれます。

11月23日(土)~24日(日)の1泊2日
ユインチホテル南城を会場で予定されています。

講師陣がすごいんです!
新谷洋介さん/小川修史さん/金森克浩さん/高松崇さん/韓星民さん/福島勇さん(50音順) となっています。

県外の研修会でもこのメンバーが講師陣になっているのは
虎の穴しかないように思います。

これまでは1泊2日限定の参加枠だったものを、
沖縄の皆様がより参加しやすくするため、
今回は23日か24日のどちらか1日だけでも参加できるように
参加枠を拡大してくださったようです!

・23日のみ参加(昼食1回/宿泊なし)は¥16,000
・24日のみ参加(昼食1回/宿泊なし)は¥16,000
・23日のみ参加(昼食1回・夕食1回/宿泊なし)は¥20,000
・両日参加(昼食2回/宿泊なし)は¥32,000
・両日参加(昼食2回・夕食1回/宿泊なし)は¥36,000

ご都合に合わせて、
ぜひお聞きしたい研修に参加されてみてはいかがでしょうか!

県内の知的障害特別支援学校の先生方は、
特体連の大会と重なっているのですが、
その他の特別支援学校や小学校、中学校、高等学校の
多くの先生方に参加して頂ければ思っています。

よろしくお願いします。
詳しくは下記Webページでご確認ください。

2019年10月15日

第2回学習会のお知らせ

ハイサイ、ちゅーうがなびら。
9月のサマープログラムは大盛況に終わりました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
さて、まだまだ学習会はありますよ!お知らせです。
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日時:11月9日(土)10:00〜12:00  9:30open
場所:沖縄ろう学校
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今回は大平特支の山口飛先生より

「VRで視覚支援」というタイトルで、ワークショップをおこないます。

「VR元年」と言われた2016年から3年。最近では100円ショップでもVRゴーグルが買えるようになり、より身近なテクノロジーとなりました。インターネット上では様々なサイトでVRのコンテンツ(動画や静止画)が利用できるようになりましたが、教材として自分でつくるとなると難しそう... 何て思っていませんか?実はそんなことはないんです。今回の学習会では、iPhoneを使って手軽な方法で授業で活用できるVR教材をつくります!大平特支では、修学旅行の事前学習等でも活用されてますよー!

参加申し込みは下記のポスターかFormsから!多くの参加をお待ちしています!







2019年10月2日

SummerProgram2019 レビュー No.5

沖縄ろう学校の比嘉です。
我らAT-Okinawaで一番の音楽大好き小仙敏彦先生による「GarageBand」。

基本的に楽器を演奏することが苦手な
自分にとってはビックリする機能が盛り沢山!
「Auto Play」は、ポチッとするだけで自動演奏してくれる…スゴイ!

その他にも、自分の声をサンプリングして演奏したり、
いろんな楽器をタップするだけで、曲が作れたりと
楽しい機能を盛りだくさん紹介してくれました!

最後は、小仙先生より課題曲『カエルの歌』が出されると
参加者の皆さん必死にiPadをタップしまくってました(笑)。
とても楽しいワークショップでした~。

2019年10月1日

SummerProgram2019 レビュー No.4

西崎特支の圓です。
私は内田先生の「Keynoteの描画で誰でも簡単イラスト作り」の
ワークショップに参加しました。

Windowsで言うところのPower Pointと同じ機能を持つ
プレゼンソフトなのですが、Keynoteにも描画機能が追加されました。
Power Pointにも描画機能はありますが、iPadやiPhoneでタッチペンを使うと、
困り感のある子どもたちでも容易に絵を描くことができます。

書き直しや変更も容易にでき、描いた絵に効果をつけることもできるので、
1枚のスライドで物語を作ることができました。

また、描画に興味を示してくれない子どもにも、
好きなキャラクターをトレースして、色ぬりをしてみることから始めることで、
描画に興味を持ってもらえるのではないか等の
可能性を感じることができる、ワークショプでした。